火の谷温泉　美杉リゾート　ホテルANNEX

火の谷温泉　美杉リゾート　ホテルANNEXの衛生対策について

コロナウイルス対策について
健康管理
・全従業員に対し、出勤時の検温・手洗い・うがい・アルコール消毒を徹底いたしております。

・当館で働く全従業員に対して、37.5分以上の発熱症状がある場合は出社せず、適切な医療機関を受診することを徹底いたしております。また、解熱後に関しましても、上司への報告のもと、出社許可のうえ出社することを徹底いたしております。万が一、勤務期間中に発熱などの症状が発生した場合は、上司へ報告の上早退し、速やかに医療機関を受診することとしております。

衛生管理

・全従業員がマスク着用にておもてなしいたします。

・通常の清掃業務に加え、客室備品（ルームキー・冷蔵庫・リモコン・ドアノブ等）及びエレベーターのボタン・化粧室・共有スペース等の定期的なアルコール消毒の実施

・フロント・化粧室・レストラン入口・各フロアエレベーター前・その他共有スペースに、アルコールスプレーの設置

・フロントにアクリル板の設置


「3密」回避による安心滞在の実現

「密閉」回避の取り組み

1.定期的にフロント・ロビーの換気を行います。

2.チェックイン前の客室の換気とともに、お客様におかれましても定期的な換気にご協力お願いします。

3.チェックイン＆チェックアウト時、ソーシャルディスタンスを確保した待ち位置の表示

4.チェックインの際、ご宿泊いただく全てのお客様に検温のご協力をお願いいたします。
（発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、週末も含め保健所の指示を仰ぎ、適切な対応をとります。）

5.チェックインの際、お部屋までのご案内及びお部屋での呈茶サービスをご遠慮させていただいております。

6.繁忙期でもご宿泊の収容人数の半分以下に受け入れ人員を制限しております。

7.「密」を避けるため、混雑時に大浴場やレストランのご入場をお待ちいただくこごがございます。

食事会場

・お席は、バイキング、会席共に、お客様同士間隔をあけてお席のご用意をいたします。

※お席の位置をご変更のお客様はお近くのスタッフまでご相談くださいませ。

・バイキングの場合トングは定刻交換をしております。

・マイトングもご用意しております。

・スタッフは全員、マスク、ゴム手袋を着用し、接客しております。

・お客様用の衛生手袋もご用意しておりますのでご自由にご利用くださいませ。

・お客様にもお食事を取りに行かれる時は、マスク、手袋を着用にお願いしております。

・お客様にご要望によりお料理の取り分けも行っております。

・会場に能力の強い空気清浄機を24時間運転しております。

・お客様の手の触れられるところ、トング、机、いす、料理棚等に 「光触媒　抗菌コーティング　Jチタンコート」を散布しております

・一般的な清掃に加えテーブルをはじめとするお客様が手を触れられそうなところにはアルコール消毒を行っております。

・体調不良を感じられたお客様は館内スタッフになんなりとご相談くださいませ。

【美杉リゾートの新ノーマルバイキング】
安心してお客様にご利用いただける7つのポイント


1.密を避けるために宿泊のお客様を収容人数の2分の1以下でのご予約のみお受けしております。

2.バイキング会場を全面改装いたしました。
ソーシャルディスタンスを取った席配置となっております。

3.お客様の手の触れられるところ、トング、机、いす、料理棚等に 「光触媒　抗菌コーティング　Jチタンコート」を散布しております。

「光触媒 抗菌コーティング Jチタンコート」は黄色ブドウ球菌 / 抗菌性試験結果により、その効果が実証されております。

また大腸菌・O157、インフルエンザなどのウイルスも除去します。

36か月効果が持続します。

4.チェックイン時、またはシャトルバスご乗車時にすべてのお客様に検温させていただいておりますので お食事会場に入っていただけるのは検温済みのお客様のみとなっております。

チェックインの際、ご宿泊いただく全てのお客様に検温のご協力をお願いいたします。

（発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、週末も含め保健所の指示を仰ぎ、 適切な対応をとります。）

5.お客様に衛生手袋のご用意をしております。
お食事中以外、（お料理を取りに行かれる時は）お客様にマスク、手袋の着用をお願いしております。

冷のお料理や、常温の一部のお料理等は、あらかじめ個別の皿や、器に盛りつけた状態で ご提供させていただいております。マイトングのご用意もございます。

それでもご心配なお客様にはお席までお料理を運ばせていただいております。

6.料理に、飛沫感染対策のアクリル製カバーを設置・配置も工夫しております。

7.二酸化炭素濃度を定期的に把握し、密を極力回避するよう努めております。